リベンジ!加太ビニール真鯛釣り
釣り友H氏再三為らぬ、4度目の正直為るか?

加太ブランド真鯛釣りでは、専らお世話になっております井上丸さんで釣り友H氏4回目の真鯛リベンジチャレンジに!
思い起こせば2014年10月25日以来、H氏は真鯛の顔を・・・(>_<)
ソレはまるで忌避されているかの様に、何故か彼の針先へはソノ獲物だけが・・・(T_T)
シカ~シ前回の船釣りではH氏、立派なハタをゲット!!
イサキやグレも見事に竿頭級の活躍で・・・
ソレなら、ボチボチ「ブランド真鯛」にチャレンジシヨカ?などと・・・(^◇^)
H氏の釣り運上昇中を鑑みて本日、「今なら釣れるデ!!!」という事で・・・。

天気は上々、仕上げは?
加太ブランド真鯛釣りでは、専らお世話になっております井上丸さんで釣り友H氏4回目の真鯛リベンジチャレンジに!
思い起こせば2014年10月25日以来、H氏は真鯛の顔を・・・(>_<)
ソレはまるで忌避されているかの様に、何故か彼の針先へはソノ獲物だけが・・・(T_T)
シカ~シ前回の船釣りではH氏、立派なハタをゲット!!
イサキやグレも見事に竿頭級の活躍で・・・
ソレなら、ボチボチ「ブランド真鯛」にチャレンジシヨカ?などと・・・(^◇^)
H氏の釣り運上昇中を鑑みて本日、「今なら釣れるデ!!!」という事で・・・。
天気は上々、仕上げは?
50cmオーバーを見事に釣上げて(^◇^)

入念なる船上での段取りを・・・・
行きの車中生タヌキを拝むも、彼の釣り運上昇力はそんな事御構い無し(^◇^)

ドヤ顔炸裂!!
長い長~いトンネルを見事に脱出^^;
して、当方は、

今回のバトルもH氏に軍配が(^◇^)
追記 : ビニールサビキ食走アングラ~ズ考(>_<)
H氏推薦の加太真鯛ビニールサビキ釣り・・・、
コノ釣りには独特の緊張感と釣上げる面白さが確かにありました!(^◇^)
とにかく獲物がブランド品。
取り逃がす悔しさは船上彼が、何度も地団太を踏んで・・・?
たとえソレがチャリコサイズでも裾野アングラ~ズにとっては、本当に悲しい出来事(^◇^)
何しろココの獲物は、絶品・逸品!
明石・鳴門の真鯛に引けは取りません!!
しかし、ビニールサビキ釣りは決してアワセル事がなく向こうサイドまかせでいても(例えば巻き続けていてアワセてもいないのに)、獲物が途中で踵(きびす)を返してアタリがパッタリという局面もシバシバ・・・。
アワセル事の出来ない欲求不満と、巻き続けている際に段々強くなる引きへの期待感は、獲物が網に納まるまでの人生劇場?(^◇^)
なのでリールを巻くという事の難解さが、ツイツイココのフィールドでのメインテーマに・・・。

今回当方のタックルは、2.2mマイカ仕様6:4調子、50~120号の船竿にPE2号を両軸リールにセットして・・・。
後半、100m近い水深で2枚目が(^◇^)
コノ季節、「巻きは基本ユックリとネ!」と言う事でした。
アワセルと決して乗らないというのは、ビニールの先端を獲物が啄(ついば)んでいるからなのでしょう。
そして巻きの最中とは疑似餌のビニールをそれでコントロールして、如何に逃げ惑う小魚の演出が出来ているのかが、獲物へのアピールという事なのかと・・・。
ビニールの出す波動や妖しげで魅力的な何かに反応して、獲物はツイツイ口を使ってしまうのでしょう。

潮の流れや、風、船長の船の操り方を参考にしながらも、リールを巻くスピードや回数、上げては降ろすタイミング等々・・・
如何にすれば獲物が?
とにかく、逃すと悔しいブランド真鯛。
今回の釣り行きで感じた一つの手応えとして、アタリを感じたら巻きのスピードを少々アップさせるのがエエみたいです!
竿先がピクピクと反応したら、ラインの張りを意識して決して緩めない・・・
食い上げて軽く感じてもテンションをかけ続けて、徐々に早く巻き上げる、という意識で今回の釣果に・・・(^^)v
とにかくコノ感覚で、次回も豊漁を夢見て・・・(^◇^)
入念なる船上での段取りを・・・・
行きの車中生タヌキを拝むも、彼の釣り運上昇力はそんな事御構い無し(^◇^)
ドヤ顔炸裂!!
長い長~いトンネルを見事に脱出^^;
して、当方は、
今回のバトルもH氏に軍配が(^◇^)
追記 : ビニールサビキ食走アングラ~ズ考(>_<)
H氏推薦の加太真鯛ビニールサビキ釣り・・・、
コノ釣りには独特の緊張感と釣上げる面白さが確かにありました!(^◇^)
とにかく獲物がブランド品。
取り逃がす悔しさは船上彼が、何度も地団太を踏んで・・・?
たとえソレがチャリコサイズでも裾野アングラ~ズにとっては、本当に悲しい出来事(^◇^)
何しろココの獲物は、絶品・逸品!
明石・鳴門の真鯛に引けは取りません!!
しかし、ビニールサビキ釣りは決してアワセル事がなく向こうサイドまかせでいても(例えば巻き続けていてアワセてもいないのに)、獲物が途中で踵(きびす)を返してアタリがパッタリという局面もシバシバ・・・。
アワセル事の出来ない欲求不満と、巻き続けている際に段々強くなる引きへの期待感は、獲物が網に納まるまでの人生劇場?(^◇^)
なのでリールを巻くという事の難解さが、ツイツイココのフィールドでのメインテーマに・・・。
今回当方のタックルは、2.2mマイカ仕様6:4調子、50~120号の船竿にPE2号を両軸リールにセットして・・・。
後半、100m近い水深で2枚目が(^◇^)
コノ季節、「巻きは基本ユックリとネ!」と言う事でした。
アワセルと決して乗らないというのは、ビニールの先端を獲物が啄(ついば)んでいるからなのでしょう。
そして巻きの最中とは疑似餌のビニールをそれでコントロールして、如何に逃げ惑う小魚の演出が出来ているのかが、獲物へのアピールという事なのかと・・・。
ビニールの出す波動や妖しげで魅力的な何かに反応して、獲物はツイツイ口を使ってしまうのでしょう。
潮の流れや、風、船長の船の操り方を参考にしながらも、リールを巻くスピードや回数、上げては降ろすタイミング等々・・・
如何にすれば獲物が?
とにかく、逃すと悔しいブランド真鯛。
今回の釣り行きで感じた一つの手応えとして、アタリを感じたら巻きのスピードを少々アップさせるのがエエみたいです!
竿先がピクピクと反応したら、ラインの張りを意識して決して緩めない・・・
食い上げて軽く感じてもテンションをかけ続けて、徐々に早く巻き上げる、という意識で今回の釣果に・・・(^^)v
とにかくコノ感覚で、次回も豊漁を夢見て・・・(^◇^)