今年最後のアカイカ釣りへ・・・
雨混じり曇天模様のコンディションにも拘らず・・・
今年最後のアカイカ釣りを、和歌山は田辺の雅丸さんでお世話になりました。

このところラッキーなH氏が、想定外のラッキーに恵まれて・・・(正に地球は俺様を中心に・・・?
(^◇^)

急きょ参加の食走アングラ~ズによる半夜釣り。(奥様の角が気がかりな事も忘れて・・・?( ̄▽ ̄)
さて、その顛末は・・・?
今年最後のアカイカ釣りを、和歌山は田辺の雅丸さんでお世話になりました。
このところラッキーなH氏が、想定外のラッキーに恵まれて・・・(正に地球は俺様を中心に・・・?
(^◇^)
急きょ参加の食走アングラ~ズによる半夜釣り。(奥様の角が気がかりな事も忘れて・・・?( ̄▽ ̄)
さて、その顛末は・・・?
双方マズマズの釣果に(^◇^)


この日、潮は大潮、流れもボチボチ流れて・・・
船上雨に多少見舞われたもののどちらかと言えば、釣りやすいコンディションでした。
前半の釣りは、アンカー流しの天秤フカセで、獲物を・・・。
当方投入の度に獲物が・・・(^◇^)
で、 夏の終わりのイサキが釣れて(^◇^)
この日は同じ棚にチビ・チビキも・・・(>_<)
最後のオマケにヒメアジもゲット!
H氏も何時も願って止まないチャリコをゲットして・・・
怪気炎の幕開けで・・・
この件について多少バイアスをかけて申せば、・・・
H氏は異常とも思えるほどにマダイへの拘りが・・・(>_<)
なのでチャリコとて、彼にとってみれば立派なマダイなのだそうで・・・!
リアルタイムで大きな声で半ば自慢げに当方へパフォーマンスも添えて・・・(>_<)
あまりに情けないと思う当方は、チャリコはナァ~・・・逃がして上げたら?・・・と毎回説得してはみるものの・・・
ヤッパリ馬耳東風のH氏(^◇^)
という事で彼にとっては、鯛という獲物は特別な獲物なのでしょう(^^;
さて、当方の本日の釣果は、・・・


追記 1 : しめ鯖・ハチビキ唐揚げ

今回の獲物の一つ、ゴマサバを〆鯖に(>_<)
〆鯖は案外時間を取る調理なので、今回は簡単のため柵を砂糖でコーティングした後少々冷蔵、
程を見計らい水洗いして次にタップリの塩で身をしめて再び冷蔵。
再度程を見計らい、あらかじめ作っておいた三杯酢に数十分寝かせて・・・(^◇^)
お酢もあらかじめツーンとくる刺激を飛ばすために若干火を通したヤツで・・・
このゴマサバ、限界値まで脂を貯めこんでいた模様・・・
裏切らない味に食走アングラ~の面目躍如・・・?(>_<)
即、食卓から蒸発‼
一方、ハチビキはエラ・臓物を処分した後、水気を切って軽く塩を・・・
ウロコを付けたまま冷蔵庫に保存・・・

頃合いを見計らって、唐揚げに・・・
ウロコ小さい系の魚、
例えばハタ・キンメダイ 等 etc.の皮は油で揚げる場合、ウロコを残すのはどうやら鉄則・キモの様
デスナ(^◇^)
この獲物も唐揚げで美味しくいただきました。
追記 2 : スッテ・イカ釣り(イカの釣り方)
食走アングラ~がイカ釣り始めて二年目のシーズン(>_<)
同じスッテを使用すれど、フィールドによる様々な事情や共通項が裾野アングラ~にも情報の蓄積と
共にそのベクトルが育まれて?・・・(>_<)
未だ仕掛けに苦慮すれど(なんといっても糸絡みが…)、何とか釣果を延ばしつつ・・・
で、少々舟々の長からのアドバイスを・・・(^◇^)
早速ですが・・・とある船長曰く、イカ釣りに技術は不要!初めての老若男女の釣り人の皆様にも楽
しめる釣りの一つですヨ!(^^)v・・・という事で・・・
とにかく、仕掛けの投入と取り込みさへシッカリ覚えてしまえば、後はシステマティックにそのルーチ
ンを延々とコナシさへすれば・・・
で、その投入のセオリーとは?
まずは一方の手で錘を投入。他方の手で次に投入されるスッテと幹糸をシッカリ確保しておいて、錘
は決して投げ落とさないで。
とにかくフリーフォールは厳禁!(後々、オマツリやラインにクセがつく要因に・・・)必ず我が手で制御
しながら、しばらくは投入作業を!
次に仕掛けの回収は・・・
幹糸をタグリ、スッテが見えたらスッテと幹糸を同時に一方の手に持って他方の手でその先の幹糸を
タグリ寄せ船内へ・・・
同時にスッテをフェルトヘ順番に引っ掛けて・・・
その折、幹糸のテンションをかけ続けていれば獲物が外れる事は、マズはアリマセン(^◇^)
つまりは、両手で仕掛けの投入・回収を丁寧に・・・という事で。
剣先は本州を挟み海洋の南北を問わず、概ね50m以浅がタナか!
経過と共に浮いてくるのが基本、・・・しかし油断は禁物、ノリが思わしくない場合底を探るのも一つの
手(^◇^)
時に誘いも必要なようです。タナ定着後ユックリと仕掛けを上昇させていくものの、その折にシャクッ
たり一時停止させたりするとククーッと竿先が・・・(^◇^)
で結局、 釣果を延ばすイカ釣りとは、・・・
ヒタスラ、ルーチンをこなしながらも都度、誘いも兼ねて!・・・というのがセオリーかと・・・(^◇^)
来年のイカ釣りのために備忘録兼初めてのイカ釣りを楽しまれる釣り人の皆様にもご参考に
なれば・・・m(_ _)m
この日、潮は大潮、流れもボチボチ流れて・・・
船上雨に多少見舞われたもののどちらかと言えば、釣りやすいコンディションでした。
前半の釣りは、アンカー流しの天秤フカセで、獲物を・・・。
当方投入の度に獲物が・・・(^◇^)
で、 夏の終わりのイサキが釣れて(^◇^)
この日は同じ棚にチビ・チビキも・・・(>_<)
最後のオマケにヒメアジもゲット!
H氏も何時も願って止まないチャリコをゲットして・・・
怪気炎の幕開けで・・・
この件について多少バイアスをかけて申せば、・・・
H氏は異常とも思えるほどにマダイへの拘りが・・・(>_<)
なのでチャリコとて、彼にとってみれば立派なマダイなのだそうで・・・!
リアルタイムで大きな声で半ば自慢げに当方へパフォーマンスも添えて・・・(>_<)
あまりに情けないと思う当方は、チャリコはナァ~・・・逃がして上げたら?・・・と毎回説得してはみるものの・・・
ヤッパリ馬耳東風のH氏(^◇^)
という事で彼にとっては、鯛という獲物は特別な獲物なのでしょう(^^;
さて、当方の本日の釣果は、・・・
追記 1 : しめ鯖・ハチビキ唐揚げ
今回の獲物の一つ、ゴマサバを〆鯖に(>_<)
〆鯖は案外時間を取る調理なので、今回は簡単のため柵を砂糖でコーティングした後少々冷蔵、
程を見計らい水洗いして次にタップリの塩で身をしめて再び冷蔵。
再度程を見計らい、あらかじめ作っておいた三杯酢に数十分寝かせて・・・(^◇^)
お酢もあらかじめツーンとくる刺激を飛ばすために若干火を通したヤツで・・・
このゴマサバ、限界値まで脂を貯めこんでいた模様・・・
裏切らない味に食走アングラ~の面目躍如・・・?(>_<)
即、食卓から蒸発‼
一方、ハチビキはエラ・臓物を処分した後、水気を切って軽く塩を・・・
ウロコを付けたまま冷蔵庫に保存・・・
頃合いを見計らって、唐揚げに・・・
ウロコ小さい系の魚、
例えばハタ・キンメダイ 等 etc.の皮は油で揚げる場合、ウロコを残すのはどうやら鉄則・キモの様
デスナ(^◇^)
この獲物も唐揚げで美味しくいただきました。
追記 2 : スッテ・イカ釣り(イカの釣り方)
食走アングラ~がイカ釣り始めて二年目のシーズン(>_<)
同じスッテを使用すれど、フィールドによる様々な事情や共通項が裾野アングラ~にも情報の蓄積と
共にそのベクトルが育まれて?・・・(>_<)
未だ仕掛けに苦慮すれど(なんといっても糸絡みが…)、何とか釣果を延ばしつつ・・・
で、少々舟々の長からのアドバイスを・・・(^◇^)
早速ですが・・・とある船長曰く、イカ釣りに技術は不要!初めての老若男女の釣り人の皆様にも楽
しめる釣りの一つですヨ!(^^)v・・・という事で・・・
とにかく、仕掛けの投入と取り込みさへシッカリ覚えてしまえば、後はシステマティックにそのルーチ
ンを延々とコナシさへすれば・・・
で、その投入のセオリーとは?
まずは一方の手で錘を投入。他方の手で次に投入されるスッテと幹糸をシッカリ確保しておいて、錘
は決して投げ落とさないで。
とにかくフリーフォールは厳禁!(後々、オマツリやラインにクセがつく要因に・・・)必ず我が手で制御
しながら、しばらくは投入作業を!
次に仕掛けの回収は・・・
幹糸をタグリ、スッテが見えたらスッテと幹糸を同時に一方の手に持って他方の手でその先の幹糸を
タグリ寄せ船内へ・・・
同時にスッテをフェルトヘ順番に引っ掛けて・・・
その折、幹糸のテンションをかけ続けていれば獲物が外れる事は、マズはアリマセン(^◇^)
つまりは、両手で仕掛けの投入・回収を丁寧に・・・という事で。
剣先は本州を挟み海洋の南北を問わず、概ね50m以浅がタナか!
経過と共に浮いてくるのが基本、・・・しかし油断は禁物、ノリが思わしくない場合底を探るのも一つの
手(^◇^)
時に誘いも必要なようです。タナ定着後ユックリと仕掛けを上昇させていくものの、その折にシャクッ
たり一時停止させたりするとククーッと竿先が・・・(^◇^)
で結局、 釣果を延ばすイカ釣りとは、・・・
ヒタスラ、ルーチンをこなしながらも都度、誘いも兼ねて!・・・というのがセオリーかと・・・(^◇^)
来年のイカ釣りのために備忘録兼初めてのイカ釣りを楽しまれる釣り人の皆様にもご参考に
なれば・・・m(_ _)m