根魚ノマセ釣りへ・・・
宮津は初漁丸さんへ
この季節
温かくなるにつれ、そして一雨ごとに・・・
ますますデカクナリ・美味しくなる アコウ（キジハタ）。
それら、根魚を釣りに・・・
京都は宮津の初漁丸さんへ、今回も釣り友Ｈ氏と共に（＾◇＾）
予報では雨模様との事でしたが、現地は 夏が間近 な緑の映える風景に・・・
して、本日の釣果は・・・
この季節
温かくなるにつれ、そして一雨ごとに・・・
ますますデカクナリ・美味しくなる アコウ（キジハタ）。
それら、根魚を釣りに・・・
京都は宮津の初漁丸さんへ、今回も釣り友Ｈ氏と共に（＾◇＾）
予報では雨模様との事でしたが、現地は 夏が間近 な緑の映える風景に・・・
して、本日の釣果は・・・
Ｈ氏、舳（ミヨシ）で好釣果（＾◇＾）
港付近はベタ凪の海。
沖へ向かうに連れて、釣れそうな波が立ち始め・・・
フィールド付近ではエエ感じな状況（＾◇＾）
釣りでは、Feelingが武器のＨ氏。
今回は結構な釣果に恵まれて・・・（＾◇＾）
帰りはノックダウン気味のＨ氏。
当方もマズマズの釣果に恵まれて・・・
これから、一層マルマルとデカクなるアコウを再び真夏に？・・・（＾◇＾）
追記 1： 今回の釣り
天候にも恵まれ、予報での潮は西から東へ流れる中潮・・・。
事前にそれらを踏まえ、二人で相談してココはイッチョＨ氏の作戦を採用して、右舷舳で頑張ってみましょう！・・・と言う事で（＾◇＾）
コレが功を奏したのか？
食走アングラ～ズは心地よい疲労も相まって次回が楽しみな凱旋となりました。
経ヶ岬のノマセ釣りには３年前くらいからその味をしめてお世話になっています。（＾◇＾）
当方は３回目にして待望のアコウをゲットしたのを今でも覚えています。
さて、
釣り友Ｈ氏はさすがに船釣り経験豊富で２回目にして、ソノ獲物をゲット！
釣果も満足の行く結果を残して・・・。（＾◇＾）
しかし、ご本人はイサキやアジ、マダイの如くラッシュな釣果を望んでいるご様子・・・(>_<)
残念ながら、この獲物は基本、一匹狼なのでそういう訳には・・・
なので夢を描くと、
ここでのゲスト、ガッシーの様に一杯アコウが蔓延（はびこ）ってくれれば？（＾◇＾）
つまりはマダイを釣るという具合には中々行かないでしょう・・・（＾◇＾）
ソウ考えると、活きた餌でこの獲物を追う釣りは
釣れるまでの過程で色々な変化を味わえ、
しかもそのスリルは貴重な１匹を逃す悔しさが、一投一投に（邪念が?）募り
一層の緊張感を増幅させて・・・（＾◇＾）
たとえば、
獲物が針外れしてないか？
底掻いて仕掛けが飛ばないか？
つまり手元に届く様々な針先の情報が気になります。
なので、ソコモノ狙いの釣りではオモリは多目に、仕掛けも余分目に・・・が鉄則かと。
逆に底が荒いほど大きな獲物が、多く棲みついているようです。
今回の釣りこのフィールドでは海藻が繁茂しだして、海中の濁りも目視できるほど。
つまり、海の中が栄養を育んでいる状況なのでは・・・と判断しました。
更に釣れた獲物の活性も高く、夏に向けて大物の獲物が狙える確率も一層高くなりそうです（＾◇＾）
なので再びデカイアコウを夢見て、強い日差しの中での釣り行きを目下模索中の今日この頃です！
港付近はベタ凪の海。
沖へ向かうに連れて、釣れそうな波が立ち始め・・・
フィールド付近ではエエ感じな状況（＾◇＾）
釣りでは、Feelingが武器のＨ氏。
今回は結構な釣果に恵まれて・・・（＾◇＾）
帰りはノックダウン気味のＨ氏。
当方もマズマズの釣果に恵まれて・・・
これから、一層マルマルとデカクなるアコウを再び真夏に？・・・（＾◇＾）
追記 1： 今回の釣り
天候にも恵まれ、予報での潮は西から東へ流れる中潮・・・。
事前にそれらを踏まえ、二人で相談してココはイッチョＨ氏の作戦を採用して、右舷舳で頑張ってみましょう！・・・と言う事で（＾◇＾）
コレが功を奏したのか？
食走アングラ～ズは心地よい疲労も相まって次回が楽しみな凱旋となりました。
経ヶ岬のノマセ釣りには３年前くらいからその味をしめてお世話になっています。（＾◇＾）
当方は３回目にして待望のアコウをゲットしたのを今でも覚えています。
さて、
釣り友Ｈ氏はさすがに船釣り経験豊富で２回目にして、ソノ獲物をゲット！
釣果も満足の行く結果を残して・・・。（＾◇＾）
しかし、ご本人はイサキやアジ、マダイの如くラッシュな釣果を望んでいるご様子・・・(>_<)
残念ながら、この獲物は基本、一匹狼なのでそういう訳には・・・
なので夢を描くと、
ここでのゲスト、ガッシーの様に一杯アコウが蔓延（はびこ）ってくれれば？（＾◇＾）
つまりはマダイを釣るという具合には中々行かないでしょう・・・（＾◇＾）
ソウ考えると、活きた餌でこの獲物を追う釣りは
釣れるまでの過程で色々な変化を味わえ、
しかもそのスリルは貴重な１匹を逃す悔しさが、一投一投に（邪念が?）募り
一層の緊張感を増幅させて・・・（＾◇＾）
たとえば、
獲物が針外れしてないか？
底掻いて仕掛けが飛ばないか？
つまり手元に届く様々な針先の情報が気になります。
なので、ソコモノ狙いの釣りではオモリは多目に、仕掛けも余分目に・・・が鉄則かと。
逆に底が荒いほど大きな獲物が、多く棲みついているようです。
今回の釣りこのフィールドでは海藻が繁茂しだして、海中の濁りも目視できるほど。
つまり、海の中が栄養を育んでいる状況なのでは・・・と判断しました。
更に釣れた獲物の活性も高く、夏に向けて大物の獲物が狙える確率も一層高くなりそうです（＾◇＾）
なので再びデカイアコウを夢見て、強い日差しの中での釣り行きを目下模索中の今日この頃です！
