S.S.Anglerの船釣り徒然

悪っちゃん

2017年01月02日 11:54

S.S.Anglerユエの悲喜こもごも(^◇^)

波止釣りをすれば水平線の向う、ツマリ沖に魅力を感じるのはシンプルな思考の一つ。




船に乗って獲物の尻尾を追っかければ、モット釣れて美味い獲物が手に入る。

しかも釣り上げる頻度も高くなって、竿を曲げる機会も断然多くなるんだろうナ~・・・という短絡的思

考もソコにはしっかり含まれていて・・・。

そこでタックル揃えて船に乗り、沖に出たのです(^◇^)




その思考、半ば外れてはいないモノの・・・それ以外の徒然がS.S.Anglerに悲喜こもごもを提供して

くれて、一層海釣りにハマってしまったのですナ(>_<)

沖の釣り

海原は広く、フィールドで様々な状況があって、獲物の顔も変われば尻尾の動きもソレゾレなのは想

定内(>_<)

けれども、それらをゲットするにはそれ相応のタックルや仕掛け・釣り方があって、簡単にゲットできる

こともあればそうは中々行かない場合もあって・・・

そういう事が度々あれば、獲物への貪欲なる捕食欲求と侮られた様な屈辱がリベンジを強要し、成

功すれば達成感は次の釣り行きへの射幸心(>_<)




ソレがS.S.Anglerのサガなのです(^◇^)

イワユル、性懲りの無い釣りに対して無節操な食走裾野アングラ~(>_<)

今年もその路線で腕を磨こうとあがくのでしょうナ(>_<)

ツマリ貪欲な捕食欲求という本能の赴くママに・・・(^◇^)



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