食走アングラ~ズのオニアジ釣り in 加太
夏季休暇最終日のオニアジバトル?
今回当方、休暇中第三弾の釣りをいつもの釣り友お二人共々と加太で・・・。
3人同行で、加太のブランドトツカアジ(オニアジ)狙いを・・・(^◇^)
乗船は最近、とみにお世話になっている藤原丸さんで。
この日のも出船は、まだ日も上がらぬ午前4:30。
気の置けない者同士当然ながら、密かなるバトルとなった今回の釣り行き。
さて・・・その勝敗の程は?
最近は絶好調!? H氏に軍配(^◇^)
フィールドに到着した頃、朝日を拝顔。
ココでのオニアジ釣りは、イソメがベイトの高仕掛け。
そしてこの日のフィールドコンディションは、・・・
ほとんど無風の曇天模様、上潮波少なく少々のウネリ有り。
しかし底潮は比較的流れていて・・・
帰港後のお話本日の加太では、他船の釣果はあまりピリッとしなかった御様子。
それでも当方等の乗船した便は比較的好成績だったそうで、なので乗船の皆様は船長の奮闘に
応えて(^◇^)・・・
さて、バトルの模様は前半当方がリードしたものの、お約束の右舷ミヨシをいち早く戦闘ポジションと
してゲットしてしまった、H氏がジワジワ追い上げ、優々と釣り座での勝利を?
(という事で敗者の二人は納得して・・・(^◇^) )
今日のところはコノくらいで勘弁しておいてヤロウ!と・・・(^◇^)
お察しの通り、多少の嫉みと羨望も正直に加味した上での、バトル解説を・・・(>_<)
(彼にとっては、チャリコを終始大マダイだと自慢し続け、当方は可哀相だからリリースして上げた
ら?と言っても馬事東風のドヤ顔で・・・(^◇^) )
この1匹に敗者となったバトル解説者はココで、今までの大人気ないバイアスのかかった言を留め
て?(^◇^)
さて他方、I氏のこの日は・・・
サメに弄ばれて、数を伸ばせず?
それでも、奮闘の釣果を・・・
勝利者H氏は小物釣りでならした腕前を・・・
最後に、クヤシサ治まらぬ当方は・・・(^◇^)
と言う事で、大爆笑なる今回夏季休暇最後の船釣りは、お気楽食走アングラ~ズの演じた笑劇場と
して一幕を下ろして?・・・
三人三様、加太の恵みに感謝しつつトットと帰路へ・・・m(_ _)m
追伸 : H氏へのリベンジ戦はタチウオテンヤで・・・? (^◇^)
加太 釣り船の魅力 by 食走アングラ~?
H氏のご推薦、加太の釣り船。
このフィールドでの特徴は、サビキ仕掛けの撒き餌ナシ・・・
そして、釣り船の比較的多いこと・・・
釣れる獲物も当方行きつけの沿岸ではポピュラーな魚種が、獲物として当方の手元へ・・・
ところが、その味覚が、・・・
ヤッパリ他とは違います!
食走アングラ~の独断・偏見を前置きして申せば、同種の魚で比較して当方の味覚に合うのは瀬戸
内 太平洋(和歌山) 日本海の順番で・・・・?
コノ意見に ナンデヤネン! とツッコマレましてもこれは、当方の個性・感覚・先入観・特殊性・経年の
習慣 等の様々な要因が裾野アングラ~に正直、そう云わせるので残念ながら致し方ゴザイマセンm(_ _)m
そう、半ば居直っちゃった(?) 見解として受け止めていただければ・・・
クドイ様ですがそう前置きして、加太の獲物の美味さにはかなり魅力的な・・・
想像するに、加太でコノ海の環境に携わっておられる皆様の賜物、地形、気候、etc.が複雑に関連し合っているからなのでしょう。
灯台下暗し!
敢て避けていたわけではないのですが、遅まきながら食走アングラ~の食と釣りを堪能させてくれるフィールドに感謝の・・・
という事で、これからもシバシバお世話に(^◇^)
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