和歌山は日御碕沖の真鯛釣りへ・・・

悪っちゃん

2014年10月25日 22:48


久し振りの真鯛狙いへ(^◇^)




今回5人での真鯛狙いへ・・・
お世話になったのは、和歌山は由良漁港の海進丸さん(^◇^)

当方は2011年12月24日以来の乗船です。

今回は午前4時30分に出船。
フィールドは日御碕沖アイノセ。



夜が明けると虹が・・・



当方は最近とみに釣り行き同行させていただいているH氏と・・・
そして同僚のI氏は、今回初参加のY氏とT氏と共に現地集合。

果たしてその顛末は?

イサキ爆釣!!(^◇^)







当方とH氏は密かに活アジを購入・・・
メジロも上がっていると言う事なので、ノマセ釣りも目論んで・・・(>_<)

しかし、蓋を開けると今回はイサキ海洋牧場の様にイサキがバンバン上がって・・・

ソンナ中、当方はと言いますと相変わらずの有様(>_<)





コノ日の海上は多少の波アレドウネリも程好く?




しかし、今回も不運な船酔いに合われた方が約一名(T_T)
しかし、しか~し、彼はシッカリ真鯛を見事ゲット!!

マズマズの釣り行きに・・・そして最後に記念撮影を(^◇^)






追記 1 : 船釣り色々考・・・ 



和歌山や京都、兵庫や三重等々で、様々な魚種を様々なシステムで船釣りを楽しませて戴いている昨今の当方(^◇^)

同じ魚種でも仕掛けの違いや、流し釣り・アンカーを施して行われる釣りの様に一言で船釣りと申しましても多種多様な楽しみ方があるモノなのですナ(^^)

そこで一つの邪推が、ソレはアクまでも都市伝説ナラヌ?当方の極めてローカルで、狭隘カツ先入観的遊漁船伝説?なのですが・・・(>_<)


    例えば、アンカーを施して釣る船と流して釣る船の件に付いて・・・

ソウ・・・、
前置きとしてくどいようですが、当方の極めて狭隘カツ個人的未熟な経験から察する迷信でもあるわけだということをあくまでも前提として・・・(>_<)

その現時点での考察経過状況は、
・アンカーを降ろして釣る乗合船は艫(トモ)左舷が最も濃いポイントなのでは・・・?
・一方流し釣りの場合、左舷舳(ミヨシ)と右舷艫が濃いポイントなのでは・・・?

以上は京都・和歌山のフィールドでは、特に当方の経験したフィールドでは、妙に当方の嗅覚がソソラレル伝説なのです。
特に撒餌を施して釣る釣りの場合、撒餌担当と獲物捕獲担当に分別されてしまう程に釣果に差が・・・?

サテそこで、以下の様な邪推が当方のブラックな部分を刺激して?・・・(>_<)

それは、釣り船の船長の性格は概ね流し釣りの場合の方が職人気質なのでは?
ツマリ乗船客に押し並べて均一な釣果を確保出来ないと、乗客からその腕を洞察あるいは先入観を持たれてしまわれかねないかと?

イキオイ流し釣りの船長は、多弁で乗客の皆様の好悪が如実に・・・(^◇^)
一方アンカーでの釣りは、釣り座にその釣果がほぼ確定されてしまいがちなので、船長は比較的温和なタイプが・・・(^◇^)

マァ、釣り船の出航が何時もどちらか一方だけと言う事も無いのでしょうが、
今回はソウ仮定したとして邪推して・・・、想像を膨らませれば?(^◇^)

確かにカノ船釣りの船長は?(^◇^)
ナドト一人笑いながら、・・・

変質的なオタク食走アングラ~なアフターフィッシングを今回は・・・(^◇^)
失礼させて頂きましたm(_ _)m

蛇足ながら、コノアフターフィッシングのオタク的考察もまた、釣りの楽しみ方の一つナノカモ等と自虐的な笑みをこぼしながらも判っちゃいるのに辞められない性懲りも無くマイフェイバリットな船へと興味がソソラレル?

今日この頃なのです(^◇^)





追記 2 : シイラ


今回の釣りでマサカコイツに悩まされるとは・・・(>_<)

シイラはオキアミが落下中にでも食いついているのか、勿論ノマセの活アジも丸呑みに(>_<)

しかもご存知のヒキ!

カツオ以来のコノ強いヒキには結構楽しませて頂きましたが、道糸が絡みに絡んで今回の釣り行きはお時間に(>_<)

自前の獲物なので、喰ってやろうと・・・

定番は塩焼き、バターソテーか?

コヤツガタイに反して、白身の少々酸味のある塩焼きにはピッタリのアッサリ系(^◇^)

中々イケるお魚でした。

サテ、ノマセチャレンジのH氏と当方、

H氏はデッカイウッカリカサゴをシトメテ溜飲を・・・

一方当方はシイラ&サメ(>_<)

シイラはまだしもシャーク系はご勘弁(>_<)







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