見老津 五目釣り
久しぶりの天昇丸さんへ・・・
天秤カゴフカセ釣りに行って来ました。
五目釣りとは言っても、ここでは釣れる獲物が魅力的。船長は天秤カゴフカセ釣りの、若干多弁なお師匠さん。
ココで獲れる魚は、ココで釣らないと味わえない獲物なので、度々お世話になっています。
久々のカゴフカセ釣りの復習とコノ船の楽しさを堪能して来ました。
当ブログでは、お世話になっている定番の名物船長は相変わらずお元気で何より。その饒舌ぶりも相変わらず。南紀の自然の中で、リラクゼーション効果を満喫させて頂きました。
で、今回の釣果のほどは・・・?
天秤カゴフカセ釣りに行って来ました。
五目釣りとは言っても、ここでは釣れる獲物が魅力的。船長は天秤カゴフカセ釣りの、若干多弁なお師匠さん。
ココで獲れる魚は、ココで釣らないと味わえない獲物なので、度々お世話になっています。
久々のカゴフカセ釣りの復習とコノ船の楽しさを堪能して来ました。
当ブログでは、お世話になっている定番の名物船長は相変わらずお元気で何より。その饒舌ぶりも相変わらず。南紀の自然の中で、リラクゼーション効果を満喫させて頂きました。
で、今回の釣果のほどは・・・?
真鯛釣れました。モチ カツヲも堪能!
コノ日は晩秋を思わせる寒さでスタート。
しかしながら風もさほど強くなく、波も比較的穏やかで、釣り日和な状況。
暦上、若潮で前半は底潮の流れ速く、ポイントは数分で通過。船長の"ハイ上げて!"のピッチ早く、久しぶりのフカセ釣りの難しさを味わいました。
そして、相変わらずのゲストに釣り味は一応堪能・・・?
三チャンお久しぶり。
晩秋の空、雲も心地良い見老津の沖。
色々忘れかけていた、天秤カゴフカセ釣りのアレコレを船長のだみ声の叱咤激励が、覚醒させてくれて・・・?
今回のマイロッドはこれら以外に、数回海底を指してくれましたが、まだまだ未熟な腕が・・・!
そこをすかさず船長の視線は見逃してはくれず、何時ものご指摘!
船長は船上360°に視線と気配りが(^◇^)
次回の課題を提供してくれて、また何時か、お尻がムズムズしてココへ行きたくなる釣り行きになりました。
さて、今回の船長の金言は、「トニカク電動リールのメーター表示と実際の糸の長さの誤差をチェック、そして道糸のPEは4号で!」それこそが、ここで釣れるタックルの第一の基本。
という事で、いつもお世話になっている釣具屋さんでの定期的なPEと、電動リールの表示誤差をしてくれる事に大感謝m(_ _)m
天秤カゴフカセ釣りでは、タナ取りが命。
釣りに来た釣り客皆のタナ取りのボケが、その船の釣果に直接繋がっている事が大きい事、復習なのでした。
その他、真鯛狙うには・・・?とか、針スッポ抜けチョンボ、竿受けに竿をセットするタイミング、等々・・・。ヤラカシテしまったチョンボのチェックも勿論次回は、忘れずに・・・(^^ゞ
そんなこんなで、船釣りの妙味と技の色々を久しぶりのコノ釣りで、再認識させられました。
お客さんも船長も、きっと毎日が精進。
それでも尚、満足できる釣果とは欲にキリがないくらい、モット釣れるの意気込みが・・・(^◇^)
奥の見えない釣りだから難しいし面白い。加えて自然の中への回帰。リラックスしながら船上の若干の緊張と緩和は、人生の幸福感。
身体が動くうちは辞められない、釣りなのです(^^ゞ
コノ日は晩秋を思わせる寒さでスタート。
しかしながら風もさほど強くなく、波も比較的穏やかで、釣り日和な状況。
暦上、若潮で前半は底潮の流れ速く、ポイントは数分で通過。船長の"ハイ上げて!"のピッチ早く、久しぶりのフカセ釣りの難しさを味わいました。
そして、相変わらずのゲストに釣り味は一応堪能・・・?
三チャンお久しぶり。
晩秋の空、雲も心地良い見老津の沖。
色々忘れかけていた、天秤カゴフカセ釣りのアレコレを船長のだみ声の叱咤激励が、覚醒させてくれて・・・?
今回のマイロッドはこれら以外に、数回海底を指してくれましたが、まだまだ未熟な腕が・・・!
そこをすかさず船長の視線は見逃してはくれず、何時ものご指摘!
船長は船上360°に視線と気配りが(^◇^)
次回の課題を提供してくれて、また何時か、お尻がムズムズしてココへ行きたくなる釣り行きになりました。
さて、今回の船長の金言は、「トニカク電動リールのメーター表示と実際の糸の長さの誤差をチェック、そして道糸のPEは4号で!」それこそが、ここで釣れるタックルの第一の基本。
という事で、いつもお世話になっている釣具屋さんでの定期的なPEと、電動リールの表示誤差をしてくれる事に大感謝m(_ _)m
天秤カゴフカセ釣りでは、タナ取りが命。
釣りに来た釣り客皆のタナ取りのボケが、その船の釣果に直接繋がっている事が大きい事、復習なのでした。
その他、真鯛狙うには・・・?とか、針スッポ抜けチョンボ、竿受けに竿をセットするタイミング、等々・・・。ヤラカシテしまったチョンボのチェックも勿論次回は、忘れずに・・・(^^ゞ
そんなこんなで、船釣りの妙味と技の色々を久しぶりのコノ釣りで、再認識させられました。
お客さんも船長も、きっと毎日が精進。
それでも尚、満足できる釣果とは欲にキリがないくらい、モット釣れるの意気込みが・・・(^◇^)
奥の見えない釣りだから難しいし面白い。加えて自然の中への回帰。リラックスしながら船上の若干の緊張と緩和は、人生の幸福感。
身体が動くうちは辞められない、釣りなのです(^^ゞ